眼鏡(老眼鏡)を使用しての治療が一般的です。 眼鏡を購入する際は、眼科でしっかりと検査し処方箋をもらうことが重要です。 近くを見るだけのレンズでいいのか、中距離、遠距離のものを見るための レンズを併用したほうがいいのかなど、医師と相談してください。
一度作ったらそれをずっとかけ続けるのではなく、 定期的に眼科で検査を行うことも重要です。 老眼鏡を早めに使ったほうが良いメリットとして、景色やモノがはっきり見えるようになり、 脳に入る情報が増えるため、認知機能にも良い影響を与えます。
老眼は加齢による現象のため発症を防ぐことは難しいですが、 70代になると進行がストップします。 そのため、70代で老眼鏡をかけはじめた人は、 老眼鏡によって老眼の進行がストップしたと思う人がいますが、 眼鏡と老眼の進行には関係はありません。
ただ、日常生活のなかで気をつけるだけで老眼の発症を遅らせることはできます。 食事では老眼や白内障に対して効果的と考えられている「ルテイン」を含む ほうれん草を積極的に取り入れ、スマホやパソコンは長時間使用しない、 目薬などを適宜使用し、目の乾燥を防ぐ、目を閉じて眼球を休ませる、 また運動も取り入れ血行を良くすることも効果的です。
老眼を早める行動として、紫外線を受けたり、目をこすったり、 焦げたモノを食べるのはよくありません。 毎日使う目を大切にすること、それが一番の対策になります。
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